
秋の太宰府(2003年11月16日)
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●今回のルート● 光明禅寺 ↓ 観世音寺 ↓ 戒壇院 ↓ 学校院跡 ↓ 大宰府政庁跡 ↓ 大宰府展示館 ↓ 榎社 ↓ 太宰府天満宮 |
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『源氏物語』と“大宰府”に興味をお持ちの方は、小池笑芭さんのサイト『源氏の部屋』 の「行ってきました!」コーナーで私が書かせていただきました『<玉鬘>紀行〜玉鬘ゆかりの地を訪ねて〜●大宰府政庁編』もあわせてご覧下さいませ。(^^) |
11月16日(日) その1
| 我が家から決して近くはない福岡県太宰府市。 なのになぜだか今年は4度目の太宰府ぷち旅行。(笑) これも道真さんのお導き!? 西鉄福岡(天神)駅から電車に揺られ、二日市駅で 太宰府線に乗り換えること約30分。 西鉄「太宰府」駅に到着〜♪ レンタサイクル(1日500円)をかりたら いざ出発です!(^o^)丿 |
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●光明禅寺 まず、やってきましたのが光明禅寺。 苔と白砂のコントラストが美しいです。 太宰府天満宮ゆかりのお寺で、天神様が中国に渡ったという「渡唐(宋)天神」信仰により鎌倉時代に建てられたのだそうです。 今年は紅葉のハズレ年なせいかイマイチ木々に元気がないように思いました。 紅葉で有名なのですが、私としては新緑の季節もオススメ! →盛夏の光明禅寺(2004年) →晩秋の光明禅寺(2005年) |
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| ・御笠川(みかさがわ) のんびり川沿いをサイクリング♪ 遠くにかすんで見える大きな山が、『宝満山(ほうまんざん)』です。 竈門山(かまどやま)または御笠山(みかさやま)とも呼ばれており、大宰府の鬼門を封じているといわれています♪ 宝満山のふもとにある「竈門(かまど)神社」にも行きたかったのですが、「自転車だとキツイですよ〜(^^;)」と言われ断念。 「竈門神社」は、縁結びの神様らしいのでいつか行かなくては!(笑) →その後、「竈門神社」に車で行ってきました♪ 当サイト内『PICK UP』の大宰府の鬼門除け“春はもえ秋はこがるる竈門山”をご覧下さい。(新しいウインドウで表示されます) |
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●観世音寺 『源氏物語』<玉鬘>巻で 清水の御寺 観世音寺 と書かれている古いお寺です。 →清水記碑 天智天皇が、筑紫で亡くなった母親である斉明天皇の菩提を弔うために発願されたお寺で、寺は発願から80余年もの歳月の末、天平18年(746年)に完成しました。 かつては、大寺院でしたが、現在はその面影を周囲に残された礎石から想像をふくらませることしかできません。ですが、大変落ち着いた雰囲気のお寺です。 また、宝蔵庫にいらっしゃる仏像たち(平安時代〜鎌倉時代制作・重要文化財)がとっても素敵なんですよ〜!ヽ(^。^)ノ 仏像好きにはたまりませんっ!!! 現在見られる金堂や講堂は江戸時代の再建ですが、再建の際、なんと!大宰府政庁跡の礎石を流用したというから驚きです!(°O°;) こちらのお寺で特筆すべきは、創建当時から伝わるという国宝の「梵鐘」ですよね♪ 菅原道真もこの鐘の音を聴きました。 |
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| ↑講堂 | ||
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| ↑金堂 | ↑金堂のお向かいにある五重塔の心礎。私が横に立つと胸の位置くらいの高さがあります。 | |
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![]() 講堂裏の僧坊址の礎石 (東西に長いです) |
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| 観世音寺の鐘楼横で撮影(狂い咲きの躑躅) | 戒壇院で撮影(山茶花) |
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![]() 「西戒壇」と記された瓦 |
●戒壇院 奈良時代、「天下の三戒壇」のひとつとして観世音寺の南西角に建てられました。 ここで、戒を受けなければ正式な僧尼になれませんでした。 ・・・写真を撮っていると何やら見覚えのあるお姿が・・・! 以前、6月に来た時に偶然お会いしてお世話になった“ボランティアでガイドをなさっている方”でした!(笑) まさか、またお会いできるとは思いもよりませんでしたよ〜!ヽ(^o^)丿 楽しいお話をありがとうございました。 |
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![]() 戒壇院遠景 |
| ●学校院址 学校院とは、大宰府政庁の東にあった、西国の役人を養成する機関です。 ただ石碑と案内板があるのみ。 のどかな風景です。 ピラカンサが赤い実をつけていて綺麗でした♪ →学校院址の北にある万葉歌碑 |
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| 学校院跡から出土した文様せん<土+専> 学校院址には、このような華やかな文様のタイルが敷き詰められていたようです。 (九州国立博物館で撮影) |
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