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秋の太宰府
11月16日(日) その3

榎社 榎社(えのきしゃ)<府の南館>

菅原道真が太宰府で亡くなるまでを過ごした『府の南館』址です。

ここで、下記の部分が含まれる漢詩(『菅家後集』・「不出門」)が詠まれました。

都府樓纔看瓦色 觀音寺只聽鐘聲

(都府の楼にはわづかに瓦の色を看る、観音寺はただ鐘の声をのみ聴く)


詩に詠まれたように、都府楼(大宰府政庁)の瓦が少し見えて、観世音寺の鐘が聴こえてきそうな(?)距離感です。

鳥居の前は西鉄電車が走っていて、電車が通る度に静寂が途切れますが、住宅地の中にある神社です。
道真をお世話したという浄妙尼を祀っています 祠 後日わかったのですが、境内には道真の歌碑があったようです。気付きませんでした・・・。
榎社本殿の裏にある“浄妙尼”を祀るお社。浄妙尼は道真の生活を助けたと伝わります。 道真の娘・紅姫の供養社


レンタサイクルを返却して
太宰府天満宮へ♪
西鉄「太宰府」駅から
歩いて5分程度です。

七五三に近い日曜日なので参道は
いつも以上に人が多いです♪
参道でちょっとひとやすみ・・・。
美味しくって幸せ。ヽ(^o^)丿

実はお昼ご飯を食べて
いなかったのでした。(^^;)
 参道のタイルは、学校院跡で発掘された文様[土専](もんようせん)と同じ文様をしています♪ 参道のタイル


太鼓橋 太宰府天満宮

七五三のお参りに、着物姿の家族連れの方々がたくさん来ていました。
さすが観光地!というか、耳をすましていると色んな方言や外国語が飛び交っていましたね〜!
道真さんのお膝元は国際的!!

写真撮影を頼まれたり、自分から「撮りましょうか?」と声をかけさせていただいたり、ささやかな交流も楽しかったです。

本殿の前にある御神木『飛梅』(一番右上にある画像)はさすがに葉が落ちて寒そうな姿ですね。
春には白い花を咲かせるそうです。

境内では、「菊花展」も行われていて大変な賑わいでした♪
飛梅
楼門 本殿前
本殿遠景 おみくじ50円
菊花展1 菊花展2 菊花展3

<太宰府天満宮 当サイト内関連ページ> 
※新しいウインドウで表示されます。
『東風吹かば・・・』飛梅伝説太宰府天満宮

新春の太宰府天満宮(2004年1月12日)
冬の太宰府太宰府天満宮夜の太宰府天満宮(2005年1月20日)


2005年10月に太宰府天満宮近くに
九州国立博物館が開館しました。

九州国立博物館

アジアと日本との交流文化に重点を置いてあります。
ぜひお立ち寄りください♪



九州国立博物館敷地内に万葉歌碑が建てられました。
(2006年10月撮影)

 ここにありて
 筑紫や何處
 白雲のたなびく
 山の方にしあるらし

   大伴旅人



「秋の太宰府」その1その2>その3>お土産のページへ

『東へ西へ』

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